PDF形式でダウンロード (630K) Foix-Chavany-Marie症候群を呈した頭部外傷例の発話障害の検討 大石 如香, 菅井 努, 田村 俊暁 2020 年 61 巻 2 号 p. 130-139
2018/05/14 情報処理学会研究報告. SLP, 音声言語情報処理 情報処理学会 [編] 情報処理学会, 1994.5-No. 1 (1994.5)- = Vol. 94, no. 40 (1994.5)-タイトル別名 情処研報. SLP 音声言語情報処理 IPSJ SIG technical reports タイトル読み ジョウホウ ショリ 情報処理学会、研究会登録会員用の研究発表会当日用サイトです。 音声言語情報処理(SLP) 2018/11/14 音声認識研究の動向 中川 聖一 電子情報通信学会論文誌. D-2, 情報・システム 2-パターン処理 00083(00002), 433-457, 2000-02-20 1 音情報科学 第3部 音声の情報処理 伊藤 彰則 東北大学大学院工学研究科 aito@fw.ipsj.or.jp 3 講義内容 第1回:音声の生成と符号化その1 – 音声の生成と特徴 – 基本的な符号化方式:PCM,DPCM,ADPCM 第2回:音声の符号化その2
PDF形式でダウンロード (630K) Foix-Chavany-Marie症候群を呈した頭部外傷例の発話障害の検討 大石 如香, 菅井 努, 田村 俊暁 2020 年 61 巻 2 号 p. 130-139 連続音声認識ソフトウエア Julius Open-Source Speech Recognition Software Julius 河原達也 Tatsuya Kawahara 京都大学学術情報メディアセンター Kyoto University, Academic Center and Media Studies. kawahara@i.kyoto-u.ac.jp 2018/07/17 ・言語処理学会年次大会 発表論文集 (2005~2020) ・情報処理学会全国大会 講演論文集 (2007~2010) ・人工知能学会全国大会 論文集 (2005~2008) ・電子情報通信学会総合大会 講演論文集 (2005~2009) なお、このフィールドの情報 「音声認識」そのものは素人には敷居が高いテーマですが,肝心の「認識」の部分については マイクロソフトから音声認識用のSDKが無償で提供されていますので, 「音声認識をしてなにかするソフト」を作ること自体はそう難しいことではありません. ina, in 2002, 2005, and 2008, respectively. From October 2007 to M arch 2008, he was a Marie Curie Fellow with the Centre for Speech T echnology Research, University of Edinburgh, Edinburgh, U.K. From J uly 2008 to February 言語処理学会 第17回年次大会 発表論文集 All 音声翻訳システム実利用データを用いた 統計的機械翻訳のモデル適応 安田圭志 大熊英男 内山将夫 隅田英一郎 磯谷亮輔 河井恒 中村哲 情報通信研究機構 言語翻訳グループ 〒619-0289 京都
2018/07/17 ・言語処理学会年次大会 発表論文集 (2005~2020) ・情報処理学会全国大会 講演論文集 (2007~2010) ・人工知能学会全国大会 論文集 (2005~2008) ・電子情報通信学会総合大会 講演論文集 (2005~2009) なお、このフィールドの情報 「音声認識」そのものは素人には敷居が高いテーマですが,肝心の「認識」の部分については マイクロソフトから音声認識用のSDKが無償で提供されていますので, 「音声認識をしてなにかするソフト」を作ること自体はそう難しいことではありません. ina, in 2002, 2005, and 2008, respectively. From October 2007 to M arch 2008, he was a Marie Curie Fellow with the Centre for Speech T echnology Research, University of Edinburgh, Edinburgh, U.K. From J uly 2008 to February 言語処理学会 第17回年次大会 発表論文集 All 音声翻訳システム実利用データを用いた 統計的機械翻訳のモデル適応 安田圭志 大熊英男 内山将夫 隅田英一郎 磯谷亮輔 河井恒 中村哲 情報通信研究機構 言語翻訳グループ 〒619-0289 京都
音声認識によりテキスト化されたデータから、自社開発の自然言語処理エンジンにより、正確・高精度な要約を実現します。 また、ルールに従って精度の高い要約文が自動的に応対履歴として蓄積されるため、オペレータのスキルや個人差にとらわれず正確で漏れのない均質な応対履歴の蓄積
第23回 音声言語情報処理研究会 (SIG-SLP) 日時: 平成10年10月16日(金)・17日(土) 場所: 箱根強羅温泉 静雲荘 (〒250-04 神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320) (TEL 0460-2-3591) 共催: ヒューマンインタフェース研究会 小 2015/03/10 自然言語を処理する手法としては、従来開発者の内観に基づき処理規則を開発するルールベース手法が主に使用されてきました。ルールベース手法は、開発者の永年の経験を凝縮した貴重な知識源ですが、大規模なシステムの場合、多くの開発者が係わることから統一性の保持や保守の困難性の 音声言語情報処理32–16 (2000.7.15) 音声補完: “TAB” on Speech 後藤真孝 伊藤克亘 速水悟 電子技術総合研究所 {goto, kito, hayamizu}@etl.go.jp あらまし 本稿では,ユーザがある単語を最後まで思い出せずに断片だけを発話し 第115回 音声言語情報処理研究会 開催のご案内 ===== 第115回 音声言語情報処理研究会(SIG-SLP) 日時:平成29年2月17日(金)、18 日(土) 会場:琴平グランドホテル桜の抄 〒766-0001香川県仲多度郡琴平町977-1 合宿参加 2011/10/01